バスタイムをお互いの気持ちを伝えあう大切な時間に
早坂亜希子です。
パートナーとのコミュニケーション。
散歩や食事、くつろぎながらスキンシップ、セックスなどさまざまなシーンがありますね。
友人が恋人とのコミュニケーションに活用しているひとつがお風呂なんだとか。
バスタイムでのコミュニケーションは、仕事や人間関係の相談だけではなく、二人の間でちょっとした気になった言動を打ち明けたり、確認しあったり。
「あの時、あの人はなぜあんなこと言ったんだろう?」
「あの行動はいつもの違うけど自分の気にしすぎかしら」などといった些細なことって、相手に確認するまでもないけど、実は気になる。
そして、確認するタイミングを逃すと、今さら感があるので先送りにしてしまう。
食事をしたりお酒を飲みながら話すときって、楽しい話題ならいいのですが、普段気になってることを溜めてると、アルコールが入っていると感情的になりやすい。
ほんとうに二人だけの時間で向き合いたいなら、バスタイムでリラックスしながらコミュニケーションもいいですね。
「人に見られている」という意識が綺麗になる
好きな人とお風呂に入るとなると、気になるのが自分のプロポーション。
ダイエットして最高のプロポーションになってから一緒に入ろう!なんて言ってたら、来世になるかもしれないので(笑)、おもいきって今から実践しましょう。
人に見られる回数が多くなると、どんどん綺麗になっていく。
芸能人やモデル、コンパニオンなど普段から人前に出る仕事をしている人は、見られていることが多いので、普段から化粧や体型など見られ方を気にします。
いつも見られている意識が、自分の美意識や努力につながり、さらに綺麗になっていく。
好きな人に見られることって恥ずかしいと思う女性も多いですが、見られているうちにどんどん綺麗になっていったら、パートナーも喜んでくれると思います。
すてきなバスタイムをお過ごしください♡
いつもありがとうございます。