女性は筋トレをしてもムキムキマッチョにならない?
早坂亜希子です。
ヴィクシーエンジェルズたちのような美ボディになりたい!というわけでコアトレーニングの第二回目です。
ヴィクシーエンジェルズ
アメリカのランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」の専属モデル
一回目のトレーニングについてはこちらに書いています。↓↓↓
「必見!モテる体になるための4つの秘訣」
https://acco-chan-president.hatenablog.jp/entry/2018/08/17/141351
前回がレベル1だとすると今回はレベル5で、やはりハードでした。
とても充実した疲労感と筋肉の喜びを体感しました。
内容は、腹筋と腹斜筋、下半身中心で、チューブやボールをつかいながらのアスリートコーストレーニング。
わたしは左右の筋肉のバランスが悪いようで同じトレーニングでも負荷を感じる大きさが全然違いました。
「あー気持ちい」
「うおー!楽しい」
とポジティブな言葉を発するのがひと苦労でした(笑)。
筋肉は「縮める」と「伸ばす」でつくられています。
この両方をきちんとつかうことでアスリートにも美ボディにもなるようです。
女性は自重トレーニングをどれだけやっても、ムキムキマッチョにならない理由
女性はテストステロンという男性ホルモンが少なく、女性ホルモンの働きにより脂肪を溜め込みやすい体であることがひとつの理由です。
女性のボディビルダーがあのような体なのは、365日全エネルギーを集中して、相当ハードなトレーニングや食事の努力をしているからです。
わたしのような定期的に体を動かしている人がムキムキマッチョになることは絶対にないみたいです。
くびれたウエストが欲しいけど、筋トレをするとガチムチになると勘違いしていたので、やはりプロに聞くことが大事ですね。
これからどんどん引き締まっていくのが楽しみです。
今回も、イケメントレーナーと、素敵な仲間たちのおかげで楽しくトレーニングができました♡
運動したあとの美味しい食事と健康な体に感謝します。
ますますみんなが健康的で幸せになります。
いつもありがとうございます。