カルマの法則と自業自得について

知っておきたいカルマの法則

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早坂亜希子です。

 

因果応報ということばを耳にすることがあると思いますが、「結果には原因がある」という考えに近いカルマの法則というものがあります。

 

カルマの法則

善いことをすれば善い結果が返ってくる。
悪いことをすれば悪い結果が返ってくる。

  

カルマ

インドの言葉で業(ごう)。行いを意味する。

原因と結果が過去からずっと繋がりながら現在の自分をつくり、未来へも引き継がれていくという考え方『カルマ』の意味となります。

 

因果応報

全ての現象において‟その原因があって、その結果がある”という思想。

仏教で「因果の法則」とも言われます。

 

カルマの種類と自業自得

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カルマには3つの種類があります。

私たちの行いのすべては三業のどれかにはいります。 

三業

  1. 意業(いごう)心による行い
    嫉妬や嫌悪は「悪業」、同情や思いやりは「善業」
  2. 身業(しんごう)身体による行い
    殺生や暴力、盗みなどは「悪業」、救助や看病などは「善業」
  3. 口業(くごう)口による行い
    罵倒、陰口、嘘「悪業」、褒める、励ますなどは「善業」

仏教では、口では言わなくても心で何を思っているかが最も重要になります。

裏切る行為は、本人にばれなかったとしても、カルマの法則は働くようです。

悪口や悪意のある嘘をつくという口や身体による行いはもちろん悪い行いです。

しかし、いじめを見て見ぬふりしたり、「バレなければいいだろう」という浮気やグレーゾーンに触れる意業は、もっと悪い行いなんですね。

 

これからの三業はどんどん蓄えられて、生まれる前や死んだ後、未来へ心に蓄えられると言われています。

心理学でいう深層心理や無意識よりはるかに深いもので、私たちの本心だそうです

 

目にみえない業の力が、縁がきたときに目にみえる運命となって現れます。

恋愛や仕事、人間関係での現れる現象は、自分がはるか昔から積み上げてきた行いという種をまいてきた結果なんですね。


他人から見たら、自滅行為まっしぐらと思うような事業自得な人。

「バレなければいいだろう」とやっていたことが仇になったり、人から信用を失うだけではなく、自分が他人にやっていたことがそのまま返ってくる力は、抗うことができないぐらい強力な力だそうです。

自業自得

自分の行い(業)の結果を自分が受けなければならない。

自分が蒔いた種は刈り取る。

カルマは悪い行いのことを指すのではありません。
善い行いをしていけば、その善業の強固な力がより幸せな運命になっていきます。

善い行いをして善い結果、そしていい運命につなげていきましょう。


いつもありがとうございます。