パートナーと自宅で過ごす時間が多くなるからこそ大切にしたいこと
早坂亜希子です。
コロナウイルスの影響で、ステイホームプロジェクトを実施している方々がほとんだと思います。
いままで以上にご家族や大切な人と自宅にいる時間が多くなるからこそ、お互いが快適にかつ穏やかに過ごせる思いやりは欠かせません。
パートナーのおうちで過ごしているときの思いやり
自分の自宅で過ごしているときと、パートナーのお家で過ごすとき。
遠慮のない親密さがあったとしても、ひとさまの自宅にお邪魔している側としては、親しき仲にも礼儀ありということを忘れてはいけません。
親しき仲にも礼儀あり
使ったものは元に戻す
当たり前のことですが、 当たり前のことをやらなくなると、部屋が散らかって汚くなります。
これってパートナーがキレイ好きならなおさら良くない。
恋人が泊りにくると自分の部屋が散らかる、という構造になります。
最初の盲目な時期は気にしなくても、ずっと一緒に生活するとなるといい印象はない。
女性は荷物や小物が多いから、一緒に過ごすとものが増えます。
だからより繊細になる必要があります。
女性は特に髪の毛。男性ならアンダーヘア。意外とかなり落ちているのでこまめに拾いましょう。
お礼に喜ばれることをする
家賃を払っているので、お金を渡すまではしなくても、電気代や水道光熱費を消費していることは事実。
これみよがしなアピールは不要ですが、相手が気づかないぐらいサラッとやっておく気遣いは、あなたのパートナーも喜ぶはず。
オススメしないのは、見返りを求めてやること。
自分の得意分野を生かしてぜひ感謝とともに実践してみましょう。
洗濯ものを手伝う
美味しいご飯をつくる
風呂掃除をする
部屋のホコリを取って綺麗にする
足りない日用品を買い足す
マッサージをする
しあわせなセックスをする
楽しい話題を提供する
大切なひとと穏やかに過ごせますように。
いつもありがとうございます。