男の子は甘えたい生きもの
早坂亜希子です。
2003年にテレビドラマ化にもなった漫画『きみはペット』(小川彌生さん原作)が大好きでした。
才色兼備のバリキャリウーマンで恋愛が不器用なスミレちゃんと、美しい青年ダンサー、モモとのラブコメディ。
ご主人様とペットという異色な人間関係から、幸せのカタチを描いていく物語です。
当時は、モモのようなイケメンで子犬のように甘える彼氏がいたらキュンキュンしちゃう♡と憧れていました。
ハードスケジュール続いたり、責任のある仕事をすると、やりがいはありますが緊張が続いて自律神経やホルモンバランスも崩れがち。
忙しいときこそ、短い時間でも良質の睡眠をとって回復したいもの。
良質な睡眠をとるために
緊張モードが夜も続くと、交感神経が優位に立ってしまうので、良質な睡眠に必要な副交感神経が優位になりにくくなります。
交感神経を刺激しやすい現代だかこそ、上手に取り入れましょう。
入浴、ストレッチ、アロマ、癒し音楽などに加えてペットのようなスキンシップはいかがでしょうか。
ペットの癒し効果は、幸せホルモンや愛情ホルモンが分泌されるらしいです。
たまにはモードを変えて、彼氏をペットのように可愛がって、たくさんスキンシップをとってみると、癒されてぐっすり眠れるかも。
スキンシップの効果効能はこちらを参考にしてください。
acco-chan-president.hatenablog.jp
まさに、『きみはペット』のモモは、キャリアウーマンが癒されながらも、女性としての気持ちに素直になっていく存在で、現代の女性の需要にピッタリですね。
いつもありがとうございます。