占いは自分を前進するためのエッセンスに
早坂亜希子です。
小さい頃から宇宙やスピリチュアルが大好きで、不思議現象のテレビ番組も家族で観てました。
占いは、良いことだけ信じ、良くないことは意識して気をつける程度。
過度に信じすぎて一喜一憂してるとしたら、占いに限らずいろんな情報に左右されるぐらい自分のことを信じていない傾向があります。
スピリチュアル女子を毛嫌いする男性は、自分は努力せずに他人の意見ばかり信じる『自分の意思や意見がない人』とみえるから。
自分の意見も持っていて、目に見えないものも信じ前向きに楽しんでる女性は、個人的には好きです。
自分自身の経験や意見を大事にしながらも、目に見えないものや他人の意見も上手に受け入れられる人は、人との向き合い方も上手なので、モテます。
今週のしいたけ占いでガッツポーズ
毎週、定期的にチェックしているしいたけ占いでは、最近意識して実践していることとドンピシャだったので嬉しかったです。
かなり大掛かりな自分の世界の再設定中
そうなんです。
めっちゃやってます。
「私カッコよすぎてごめんなさい。」という中二病発言をしよう
うんうん。
こちらも既にやっています。
恋愛面でも、変に現実的で冷めている姿じゃなくて、青臭くても、自分の理想を言っていくときみたいで、やっぱり理想をオーダーしていくことは大切ですね。
アロハボートのイベントスタッフにも、スピリチュアルに詳しいメンバーがいるので、みんなのブログも楽しく読んでいます。
スピリチュアルと現実世界
わたしにとって、スピリチュアルはお守りのようなものです。
お守りを持っても保証はないけど、持つことで安心したり、信じることで前向きになります。
恋愛も、お付き合いしても、心から相手を信じていないと毎日不安ですよね。
正月も、お花見も、お月見も、昔から収穫を前祝い稲の豊作の祈願や前祝いのお祭りとしての行事でした。
日本人は、特定の信仰はしてないものの、クリスマスやチャペルで挙式、厄払いや先祖供養など、多種多様な行事に参加している民族。
普段から目に見えないものを信じるを習慣にしてきたからなのかもしれませんね。
目に見えないものを信じながらも、現実世界で生きていくためには『行動』が必要です。
現実とスピリチュアルのバランスが大切なので偏りすぎず、自分が前進するために上手に取り入れていきましょう。
スタッフによる月に関する記事はこちらです。
いつもありがとうございます。